2007年03月29日

住宅ローン返済方法

住宅ローンの返済方法には、大きく分けて2種類あります。

それは“元利均等返済”と“元金均等返済”です。


元利均等返済とは、毎月の返済金額が一定の返済方法で、多くの住宅ローンで採用されている最も一般的な返済方法です。


元利均等返済は、毎月の返済金額が一定であるため非常にわかりやすいのですが、ローンの返済当初は返済額の多くが利息の返済に充てられてしまい、元金が減るペースが遅いというデメリットがあります。


一方の元金均等返済とは、返済回数に合わせて元金をまず分割し、それに利息を上乗せして返済していく方法です。


この返済方法は、毎月の返済額が変わるのでわかりにくく、また返済当初の返済額が相当に大きくなるというデメリットがありますが、総返済額は元利均等返済よりも少なくてすむという大きなメリットがあります。ただし、この元金均等返済の方法を選択できるローンはあまり多くありません。

まとめると、こんな感じです。
元利均等返済元金均等返済
返済金額は一定毎月の返済額が変わる
(返済当初の返済額が大きい)
元金が減るペースが遅い総返済額が少なくて済む
一般的・多くの住宅ローンで採用選択できるローンはあまり多くない


自分の貯金とも相談して、最適な住宅ローンを選びたいものですね。


posted by 住宅情報館 at 08:44 | Comment(0) | TrackBack(0) |住宅ローン

住宅ローンとは

住宅ローンとは、建売住宅やマンション・アパートなどの購入、宅地の取得、住宅の建設、あるいは住宅の改築などを目的として、銀行や住宅金融会社などが行う長期の資金貸付のことです。

不動産取得のための借金といえば分かりやすいでしょうか。

住宅ローンは公的融資と民間融資に大別できます。

公的融資には住宅金融公庫の融資、年金住宅融資、財形住宅融資、それに自治体が扱う自治体融資といったものがあります。


民間融資は銀行や保険会社、ノンバンクなどが扱っている住宅ローンで、これは提携ローンと非提携ローンの大きく二つに分けられます。


提携ローンとは金融機関と勤務先、もしくは金融機関と不動産会社が提携する住宅ローンのことで、非提携ローンはそれ以外の住宅ローンです。

まとめるとこんな感じです。

・住宅ローン
  • 公的融資・・・国や地方公共団体が行う融資
    • 住宅金融公庫
    • 年金住宅融資
    • 財形住宅融資
    • 自治体融資(自治体が行う)
  • 民間融資・・・銀行や保険会社、ノンバンクなどが扱う住宅ローン
    • 提携ローン・・・金融機関と勤務先、または金融機関と不動産会社が提携するローン
    • 非提携ローン・・・それ以外の住宅ローン



住宅ローンは借入額が非常に大きいため、利用には一定の条件を満たしていることが必要となります。
posted by 住宅情報館 at 08:49 | Comment(1) | TrackBack(0) |住宅ローン

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。